ドラマ大好きっ！！

乙でございます。
ただ、>>1様には、大河板のしきたりに従い、
派手な振る舞いは今後控えて頂きとうございます。

>>1乙ありです
逆に鬼に豆をまかれた江ちゃんは
明日を見てのお楽しみでｗ

>>1
乙にございます

『美女いくさ』ざっと読んでみた。本当に、ざっとだけど。
江を中心にしつつも、登場人物それぞれの（というか女性陣の）心の機微が描かれていて
全体的に納得いくつくりだったな。一成と秀勝の立ち位置が全然違うけどｗ　
しのびの者や周りの人間をうまく使って、長編の話にまとまりをもたせようとしているのも、よかった

これを下敷きに物語ふくらますくらいで、よかったんじゃないかな？
まあ、『篤姫』の前例があるから著者が許可下ろさなかったかもしれんが

ここは実質５８

【2011年大河ドラマ】江 〜姫たちの戦国〜 Part56
http://yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1313329441/
【2011年大河ドラマ】江 〜姫たちの戦国〜 Part56（実質57）
http://yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1313329471/

＜キャスト＞最新版(3)
佐伯聖羅/田村隆/金原英旭/宇田卓也
内藤俊一/藤井祐伍/内川仁朗/寺本翔悟
加藤潤一/永田治/三木将太
金井奈穂/戸井田愛理/鈴木里奈/茂美海堂
杉田侑夏/瀬谷舞子/今泉恵美子/林美香/田中栄一
坂俊一/大森啓祠朗/荻野英範/井原多生
梁瀬龍洋/あらい秀吉/島岡安芸和/向野章太郎
鹿内大嗣/竹田寿郎/ 真木仁/大竹えり
本條秀五郎/川島佑介/梅屋喜三郎/藤田和也
山野亜紀/桜木ユウ/本間修一郎/大原清二
加藤マサキ/七枝実/北代高士/田戸岡和樹
窪正寿/今西哲也/岸田裕行/長瀬巧/笠俊哉
三島由紀子/深津奏太/本條秀慈郎/小川智之
浮辺研太郎/磯田保文/藤崎卓也/山本芳郎
渡辺健/河本タダオ/安部智凛/北野日南子
相馬絵美/齊藤芙紅/芹口康孝/滝之助/工藤秀洋
木村友美/中園彩香/赤沼正一/内田なつみ
安島萌/辻井八郎/井上貴覚/金春憲和　
舘田善博/一噌隆之/田邊恭資/柿原光博　
朝日隆之/景浦宏一/宮本琉生/大塚翼

＜スタッフ＞
【原作・脚本】田渕久美子
【音楽】吉俣良
【題字】菊池錦子
【制作統括】屋敷陽太郎、櫻井賢
【演出】伊勢田雅也、野田雄介、吉田努、田中正、清水拓哉

公式サイト
http://www.nhk.or.jp/go/
大河ドラマ「江」GO！GO！ブログ
http://www.nhk.or.jp/drama-blog/99280/
「江」NHK大津放送局公式サイト
http://www.nhk.or.jp/otsu/go/index.html
ドラマトピックス「江」一覧
http://www.nhk.or.jp/dramatopics-blog/2500/
“２０１１年の大河ドラマは「江 〜姫たちの戦国〜」に決定！”
http://www.nhk.or.jp/dramatopics-blog/2000/21488.html
編集部イチオシ！「江」一覧
http://www.nhk.or.jp/dramatopics-blog/102500/
大河ドラマ 50「江」
http://www9.nhk.or.jp/taiga/catalog/catalog50.html?TB_iframe=true&width=600&height=470
NHK出版「江」スペシャルサイト
http://sp.nhk-book.co.jp/gou/
コミック版「江」特設サイト
http://kc.kodansha.co.jp/magazine/news_detail.php/16541/2987
ラジオ深夜便：大河ドラマ「江」のツボ
http://www.nhk.or.jp/shinyabin/go.html
Webマガジン幻冬舎：田渕久美子 毎日が大河
http://webmagazine.gentosha.co.jp/taiga/index.html

制作発表資料　2009年6月
http://www.nhk.or.jp/pr/keiei/otherpress/pdf/20090617.pdf
主役発表資料　2010年2月
http://www.nhk.or.jp/pr/keiei/otherpress/pdf/20100217.pdf
出演者発表資料　2010年7月
http://www9.nhk.or.jp/drama/pic/go_castinfo.pdf

＜放送日程＞
第01回　01/09　湖国の姫　伊勢田雅也　21.7%
第02回　01/16　父の仇 　伊勢田雅也 22.1%
第03回　01/23　信長の秘密　伊勢田雅也 22.6%
第04回　01/30　本能寺へ　伊勢田雅也 21.5%
第05回　02/06　本能寺の変　伊勢田雅也 22.0%
第06回　02/13　光秀の天下　伊勢田雅也 19.6%
第07回　02/20　母の再婚　野田雄介 18.5%
第08回　02/27　初めての父　野田雄介 20.9%
第09回　03/06　義父の涙　野田雄介 20.0%
第10回　03/20　わかれ　　野田雄介 16.9%
第11回　03/27　猿の人質　伊勢田雅也 15.7%
第12回　04/03　茶々の反乱　伊勢田雅也 17.1%
第13回　04/10　花嫁の決意　野田雄介 16.6%
第14回　04/17　離縁せよ　野田雄介 19.2%
第15回　04/24　猿の正体　伊勢田雅也 18.0%
第16回　05/01　関白秀吉　伊勢田雅也 15.9%
第17回　05/08　家康の花嫁　吉田努 20.7%
第18回　05/15　恋しくて　吉田努 18.1%
第19回　05/22　初の縁談　野田雄介 17.3%
第20回　05/29　茶々の恋　野田雄介 19.0%
第21回　06/05　豊臣の妻　伊勢田雅也 17.6%
第22回　06/12　父母の肖像　田中正 18.3%
第23回　06/19　人質秀忠　伊勢田雅也 18.0%　
第24回　06/26　利休切腹　田中正 18.1%
第25回　07/03　愛の嵐　　野田雄介 16.3%
第26回　07/10　母になる時　野田雄介 16.2%
第27回　07/17　秀勝の遺言　伊勢田雅也 15.3%
第28回　07/24　秀忠に嫁げ　伊勢田雅也 18.9%
第29回　07/31　最悪の夫　田中正 17.4%
第30回　08/07　愛しき人よ　野田雄介 17.6%
第31回　08/14　秀吉死す　清水拓哉 13.1%
第32回　08/21　江戸の鬼　伊勢田雅也
第33回　08/28　徳川の嫁
第34回　09/04　姫の十字架
第35回　09/11　幻の関ヶ原
第36回　09/18　男の覚悟
第37回　09/25　千姫の婚礼
第38回　10/02
第39回　10/09
第40回　10/16
第41回　10/23
第42回　10/30
第43回　11/06
第44回　11/13
第45回　11/20
第46回　11/27

◆過去スレ
01: http://namidame.2ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1245229389/
02: http://namidame.2ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1245304426/
03: http://namidame.2ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1245511503/
04: http://namidame.2ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1263362410/
05: http://namidame.2ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1266418007/
06: http://yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1277853029/
07: http://yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1283860201/
08: http://yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1286730480/
09: http://yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1291024485/
10: http://yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1293711978/
第一回　湖国の姫
11: http://yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1294349511/
12: http://yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1294571519/
13: http://yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1294571537/(表記は12)
14: http://yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1294591184/(表記は13)
15: http://yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1294592089/
16: http://yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1294592838/(表記は14)
17: http://yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1294925652/
第二回　父の仇
18: http://yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1295161649/
19: http://yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1295193468/
20: http://yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1295339218/
第三回　信長の秘密
21: http://yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1295584214/
22: http://yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1295779415/
23: http://yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1295834449/
24: http://yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1296204297/
第四回　本能寺へ
25: http://yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1296376785/
26: http://yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1296437563/
第五回　本能寺の変
27: http://yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1296988379/
28: http://yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1297069663/
29: http://yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1297303623/
第六回　光秀の天下
30: http://yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1297597753/
31: http://yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1297828058/
32: http://yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1298126898/
第七回　母の再婚
33: http://yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1298205324/
34: http://yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1298389217/
第八回　初めての父
35: http://yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1298802871/
36: http://yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1298936653/
第九回　義父の涙
37: http://yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1299427343/
第十回　わかれ
38: http://yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1300331406/

前スレ>>9にPart57として使用とあるからこのスレは実質Part58では？

第十一回　猿の人質
39: http://yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1301107357/
第十二回　茶々の反乱
40: http://yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1301739739/
第十三回　花嫁の決意
41: http://yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1302064885/
弟十四回　離縁せよ
42: http://yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1302747370/
第十五回　猿の正体
43: http://yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1303360449/
第十六回　関白秀吉
44: http://yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1303850722/
第十七回　家康の花嫁
45: http://yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1304464113/
第十八回　恋しくて
46: http://yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1305342703/
第十九回　初の縁談
47: http://yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1306058396/
第二十回　茶々の恋
48: http://yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1306751806/
第二十一回　豊臣の妻
第二十二回 父母の肖像
49: http://yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1307805481/
第二十三回 人質秀忠
第二十四回 利休切腹
50: http://yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1308492756/
第二十五回 愛の嵐
50: http://yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1308492756/
51: http://yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1309165554/
第二十六回 母になる時
第二十七回 秀勝の遺言
52: http://yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1310299261/
第二十八回 秀忠に嫁げ
第二十九回 最悪の夫
53: http://yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1311070036/
第三十回 愛しき人よ
54: http://yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1312117693/
第三十一回 秀吉死す
55: http://yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1312725870/
第三十二回 江戸の鬼
56: http://yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1313329441/

トレンディ大河ドラマ『江〜姫たちの戦国〜』開始
http://npn.co.jp/article/detail/37082747/
『江〜姫たちの戦国〜』第2回、女性視点で織田信長の孤独に迫る
http://npn.co.jp/article/detail/74828922/
『江〜姫たちの戦国〜』第3回、築山殿事件から人間論へ
http://npn.co.jp/article/detail/40183223/
『江〜姫たちの戦国〜』第5回、本能寺の変はパワハラの悲劇
http://npn.co.jp/article/detail/86006494/
『江〜姫たちの戦国〜』第6回、あり得ない展開にも脚本の奥深さ
http://npn.co.jp/article/detail/87669317/
『江〜姫たちの戦国〜』第7回、出しゃばる江は新たなヒロイン像
http://npn.co.jp/article/detail/58844733/
『江〜姫たちの戦国〜』第8回、硬軟織り交ぜた大地康雄の演技
http://npn.co.jp/article/detail/32179706/
『江〜姫たちの戦国〜』第9回、軽妙酒脱な石坂浩二の千利休
http://npn.co.jp/article/detail/18906498/
『江〜姫たちの戦国〜』第10回、凛とした鈴木保奈美の市
http://npn.co.jp/article/detail/91056897/
『江〜姫たちの戦国〜』第11回、アンチを笑うオカルト演出
http://npn.co.jp/article/detail/51508079/
『江〜姫たちの戦国〜』第13回、穏やかな大竹しのぶのおねの怒り
http://npn.co.jp/article/detail/68637699/
『江〜姫たちの戦国〜』第14回、バカ殿を突き抜けた岸谷五朗の秀吉
http://npn.co.jp/article/detail/29074811/
『江〜姫たちの戦国〜』第15回、戦が嫌いな戦国時代劇
http://npn.co.jp/article/detail/93681338/
『江〜姫たちの戦国〜』第16回、のだめを脱皮した上野樹里の江
http://npn.co.jp/article/detail/11125813/
『江〜姫たちの戦国〜』第17回、秀吉の茶に利休が感心
http://npn.co.jp/article/detail/31877227/
『江〜姫たちの戦国〜』第18回、水川あさみの初の恋する乙女
http://npn.co.jp/article/detail/28981498/
『江〜姫たちの戦国〜』第19回、宮沢りえ演じる茶々の激情
http://npn.co.jp/article/detail/07781937/
『江〜姫たちの戦国〜』第20回、上野樹里の江に時代劇らしさ
http://npn.co.jp/article/detail/56947237/
『江〜姫たちの戦国〜』第21回、眉間にしわを寄せて悩む上野樹里
http://npn.co.jp/article/detail/35125879/
『江〜姫たちの戦国〜』第22回、向井理が意思の強い徳川秀忠に
http://npn.co.jp/article/detail/35356674/
『江〜姫たちの戦国〜』第23回、大河ドラマで三角関係
http://npn.co.jp/article/detail/77323680/
『江〜姫たちの戦国〜』第24回、三下り半を突き付けた千利休
http://npn.co.jp/article/detail/53055851/
『江〜姫たちの戦国〜』第25回、炭売り姿で上野樹里の本領発揮
http://npn.co.jp/article/detail/68302404/
『江〜姫たちの戦国〜』第26回、朝鮮出兵で「戦は嫌」を再確認
http://npn.co.jp/article/detail/05982769/
『江〜姫たちの戦国〜』第27回、悲しみに打ちひしがれる上野樹里
http://npn.co.jp/article/detail/77996042/
『江〜姫たちの戦国〜』第28回、北村有起哉が多面的な豊臣秀次に
http://npn.co.jp/article/detail/15100671/
『江〜姫たちの戦国〜』第29回、宮沢りえの姫の気品と狂気
http://npn.co.jp/article/detail/03842679/
『江〜姫たちの戦国〜』第30回、嫉妬に苦しむ向井理の徳川秀忠
http://npn.co.jp/article/detail/55318493/
『江〜姫たちの戦国〜』第31回、身勝手を貫いた岸谷五朗の豊臣秀吉
http://npn.co.jp/article/detail/80250510/

ついでに、前スレ最後の流れを汲んで、補足

『美女いくさ』では、最初の夜、秀忠は本当にうぶ
そこで、江が肉食女子・・というか、経験者としてうまく導くんだけど、
そのうち立場が逆転して「寝床では一変、若い獣になる」殿様になってしまわれます

しかし、「江も牝鹿になって、獣に食いつくされた」って、すごい表現ｗ

自分はこの江と秀忠でいいんだよ
余計なものを省いて、もっとじっくり丁寧に描いて欲しかっただけ

>>20
遅くなったけど、まったく同じ

最近は本編より実況のほうが楽しみだｗ

美女いくさも、秀忠夫人になるまで全体の３分の２位費やしてて
秀忠夫人にまるまでの方が重点おかれてる
史実とかけ離れた一成との関係の方が大事って感じで、最後尻切れトンボだけど
話自体はこっちの方が面白いね

同意
別に特別コッテリして頂くても良い
精神的な部分を丁寧に描いて欲しい

いや、今のツンデレ江・秀忠夫婦でいいんだけど、ちゃんと主人公中心に
心の機微を描いてもらいたいんだよね。

ここのところよくなっているから、今後に期待している！

関ヶ原は三姉妹+家康(三成)秀忠で五元中継は期待したい

>>25
戦国24かw
ジャック・バウワーは家康かな。

これから子役とか出演者増えるし
大姥の局との対決も楽しみだし
江と秀忠はこれからもっと距離が縮むらしいし
歴史のイベントわんさか待ってるし

期待が大きいだけに不安も大きい　

そうそう、期待が大きいだけに、ね・・・

戦国24、面白そうｗ

サルカニ合戦、かぐや姫、ウサギとカメ
そして鬼に豆撒かれる江か

豆で江の流産図るって言っても誰も得しないしね　なんなんだろあれ

家康ブラック化なんてしてないよね
最初からグレーだったし
髪もロマンスグレー入ってきたから
最後までグレーと予想

この戦国時代のルックスのランキングってどんな感じだったのかな。
女性は、市がトップで、
市>>>淀>>千>竜子=ガラシャ=江=初>>おね>>>>その他という感じか？

男性は、信長を筆頭に、
信長>>利家>>一成>>秀忠>秀勝>>浅井>家康>>>柴田>>>秀吉
という感じだろうか？
三人の夫の中で一成が一番イケメンだったような気がするのだがどうなんだろう。

>>33
なぜ、まったく関係ない利家が出て来たの？
（利家も肖像画あんなですけどね）

>>33
これは完全に個人の好みで不等号つけてるの？
自分は一成の濃い顔苦手だ
人としては爽やかなんだけどね
でも秀頼はちょっとがっかりだ
まあイケメンはこないと思ってたけどｗ

＞精神的な部分を丁寧に描いて欲しい

いままで、ただの一度もなかったやん

いや、ランキングは史実の資料とか見て感じた通りに書いたので、俳優とかじゃないよ。
一成の母はとても美人だったのと織田一族は美形ぞろいとあったのでイケメンではないかなと。
利家も美形で織田信長に寵愛されたと聞いたが、
違ったのかな？

>>38
信長はガチムチ好きで美形が好きとかじゃないみたいよ

>>39
それじゃー蘭丸もガチムチだったのかな
それが今じゃ美少年枠だから、怖いねぇ、ドラマって

>>41
蘭丸が美少年だったというのは史実ではなくて伝説でしょ
史実は乱丸だし

比べるのも不可能なものを
個人的主観の混じった不等号で表すのはいかがかと

ガラシャ様はヨーロッパの貴婦人のようだったって宣教師が書いてるね
彫りの深い白人女性みたいな顔だったんだろうか
そういう容姿ってこの時代日本では美人と見なされたのかな？

森乱はあの長可の弟だからガチムチだろうね
そもそも森一族はガチムチの荒くれ者ぞろいらしい
あと信長と蘭丸の関係は今に伝わるようなものじゃないとも言われている

>>44
そうだね
そこんとこ、蘭丸Wikipediaにも書いてある

実際の成利（蘭丸）に関する容姿の記述は同時代の史料には存在しない。
父や兄と同じく屈強な体格だったのでないかとも考察される。

現代においては「信長がもっとも寵愛した近習」とされているが、
当時の諸国や畿内政界において「森乱」は認知されておらず、大きな仕事も任されてはいない。
信長と共に本能寺の変で死亡したのが18歳であり、近習として活躍した期間もたったの2年ほどでしかない。
「森蘭丸」の逸話には他の人物や古典との類似が見られ、江戸時代以降の創作および大名森家による宣伝が指摘されている。

ドラマの向井秀忠は超美形だが、史実の秀忠はどうだったのかな？
正妻江が超美人で、自分が平凡な顔で引け目を感じてるとこに関ヶ原遅参でいじけて浮気の流れかな？

>>46
容姿に拘っても、実際の所、秀忠も江もよくわからないと思うよ
特に史料もないのだし

江は超美人ではないだろう　
小柄だというのは聞いたことあるが

>>42
実際は眉目秀麗な美少年というより、豪胆で切れ者であり
その点を信長に重用されたのだという捉え方があるね。
自分も、まあ創作にありがちな「美少年」より、
森家の男子として信長子飼いの側仕えの筆頭クラスだったのだと思ってる。
信長の小姓にはお鍋の方の(前夫との)子とかも居たからな

>>43
宣教師の書いたガラシャの容姿は、伝道に利用＆聖女化を促進するために
美化がはいっているものともいわれているが。



>>46
歴史人物の実際の容姿なんて、「はっきりわからない事」なだけだよ。
史料には製作意図があるのだし、肖像画は様式や美化がある。

それにまあ美男にこしたことは無いけど、
施政者や権力者が容姿端麗である必要性なんて無いじゃん。
容姿なんて二の次以下のことだから信憑性のある史料なんて無いのさ。

>>49
崇源院が「小柄」ってのは増上寺の徳川家墓所発掘調査での
遺骨からの推測なんだよね。
で、実際のはなし三姉妹の美醜を記録したものなんて無いので
ソコは研究者や作家の創作や希望的憶測に過ぎない。

>>61
その可能性はある。
ガラシャ劇の初演はローマカソリックだったはず。
フランス王妃マリーアントワネットの母、テレジアは子供達の教育の一環としてガラシャの劇をオーストリアで何度も公演させたという。
謙虚さや神への忠信や、民への思いやりを、子供達に植え付けたかったらしいが、それも無念。
アントワネットは浪費に浪費を重ね、ギロチンの刑。

オーストラリアでこの劇を見たのですが、視聴者は皆敬虔なカトリックの方ばかりで、アジア人は私一人でした。

>>62
政略婚に必要なのは家とその時点での政治背景。
大きな家同志の政略婚ともなれば、余計に容姿は二の次。

>>71
ちゃんと歴史話ができる人がいて良かった。
イエスズ会の宣教師たちは大友宗麟夫人で奈多宮大宮司家の娘であり
極端にキリスト教を嫌った奈多夫人を「邪悪」「悪魔のごとき」と書き
夫人が疫病で亡くなったさいにも「デウスを信仰しなかったため」とか
書き残してるんだよね。

別にガラシャ嫌いでこんなこと言ってるわけではなく、
宣教師の書いたものにはその背景の検証が必要な場合も多々あり
またガラシャはその悲劇性もあって「夫人の鑑」的な扱いもうけて
過剰に聖女、美女伝承が発達したんだと考えてる。

>>74
私が想像するにガラシャは、日本人的な顔を持ち、宣教師達より遥かにキリスト教を信じたのだと想う。

現在でもそうだけど、キリスト教本場のヨーロッパに敬虔な信者は少ないけど、アジアの信者は純粋。
私は、こっちのカソリック大学を出たのだけど、クラスメイトのベトナム人は自分の信じていたものが破壊された気がするって言っていたし。
彼女こそ、後光がさしている様な人だった。

また、外国人の好む日本美人って、必ずしも日本人の好む日本美人ではない。
欧州でも混合カップルを良く見かけるけど、一重で古典的な顔の日本人がもてているし。

異国の地で宣教師達がみたのは、ガラシャのひたむきな姿で彼女の持つオーラが人を引付けたのかと。
確かに今回のガラシャは、実際に美人な女優さんが演じてくれていて見目も麗しいのですが、実際にガラシャが持っていたオーラは出ているのでは。

関ヶ原に自信があるからこの題材を選んだのだろ
期待している楽しみだ

>>51
関ヶ原はここ数年、ずっと葵三代の金の掛かったロケ映像を使い回してきた。
しかしあれはシリアスすぎて今年の作風にはあまりにも合わない。
また関ヶ原で活躍するはずの武将たちがようやく出てくるようだが俳優は地味。

したがって、関ヶ原本戦はあまりやらず、秀忠が上田城で足止めされる描写を
多少やる程度ではないかな。あと大津城での初たちもいれるだろう。

お腹の大きいヒロインは遠い江戸でお留守番てのがちょっと締まらないかな。

「シエ」というのは上手い表現だ。
史実の「江」と、ドラマ中の「江」とを
一言で峻別できる。
江が超美人であったかどうかは分からないが、
シエは超美人ではない。

>>52
でもその表現は中の人に対して失礼だと思うが
峻別w出来ればそれはどうでもいいのか

アンチスレに行けよ。
あっちが過疎ってるからってこっちに来るな。

美人ﾚﾍﾞﾙ（５段階）
５　市　淀
４　江
３　初

だったと、どっかの本で見た。まあ史実としては本当かどうかは分からないけど。

お犬の方も美人だったって話でしょ
（信長・市の妹で、一成の母親）

江は美人だったんだと思う。
三回も嫁がされてるし。

>>62
きれいだからプロポーズされたんじゃなくて
政略結婚だからなあ…

自分は三姉妹みんな美人だった設定だ
特に江は年下夫も惚れちゃうくらいの容姿だったことになってる

江がマツコデラックスならまず嫁がされないよな。
万が一嫁がされても側室にばかり子供が出来そう。

普通の不細工なら記録に残らないだろうが
マツコ的容姿なら絶対記録に残ると思うw

>>67
マツコ的容姿をどんな風に表現するか読んでみたいw

下世話な話だが、家康は旭と夜の営みをしたのかな？
50代の時に13才の娘に手を出してる家康に平凡おばさんはきつかったのでは？

>>72
子供ができりゃ政治的においしい存在だったろうけど・・・
あの時代の40台は閉経しているだろうから意味がなかっただろうねw

>>72
家康って有名な後家好きだぞｗ
秀忠の母親も旦那が死んで寡婦だったのを側室にした。

>>71
「気丈な貴婦人　グラーシャ」とかいうオペラだっけ？　
蝶々夫人よりも何百年も前に日本人がヨーロッパでどう描かれていたのか、興味深いな
中国と日本といろいろミックスしたような服装で現れるのだろうか？
男たちは月代無し？　微妙に日本語の単語が出てきたりするのか？？

>>80
まあ、政治的思惑やら、一度子を産んだ女のほうが妊娠しやすい、とかあったのだろうが、
そこそこの熟女好きでなければ、あんなに後家さんを側室に迎えないよねｗ

>>81
私が見たのは、教会内に併設されているシアター。
ガラシャの衣装は白いドレスに着物を上から羽織っていて、髪の毛もポンパドールに結っている。
日本人から観たら、本物感覚には乏しいけど、着物の柄だけで、オリエンタル感覚は十分。
言語は完全に現地語。映画［さゆり］の様に日本語はなし。

キリスト教の教えを説くための劇。
離婚が多発している現在で、敬虔な妻とは何ぞやというのを植えつけるのがこの演劇の目的。
暴君な夫に耐えながらもガラシャが己の精神を磨き、最後は神に認められた栄光の死を得るという感じ。
一途な愛、ひたむきな愛、尽くす愛、献身的な心。
ヨーロッパの女性は強くなりすぎているので、こういう部分を求めているんでしょう。

>>81
ちなみに、こちらでは映画でも完全吹替が多かったので、中途半端に外国語は出てこなかった。
最近は、字幕も増えたけど。
少し前にフランソワコッポラの映画、［マリーアントワネット］が英語で、時々ボンジュールって挨拶だけ、フランス語でフランス人が「へどが出る」と言っていました。
映画「フリーダカーロ」も同様。英語が主で、挨拶のみスペイン語。これもメキシコ人からブーイング。
勿論、欧州人にとって外来語になっているものは、劇中日本語が使われます。
例えば、着物とか侍とか。


来週あたりには、ガラシャの夫が徳川側に付くのか。
光成とガラシャのやりとりも楽しみになりますね。
江では、光成がガラシャを殺した様なイメージで描かれるのか。
その後、ガラシャの夫は改心するのか。(劇中では夫は改心するので)

>>83
ありがとう。ポンパドールかあ・・興味深いなｗ
蝶々夫人では「○○サン！」とか、微妙に単語入っていたが（ほとんど無いけど）、
ガラシャ劇では無いんだね。

ヨーロッパ中世の劇は、キリスト教とそれにまつわる道徳を分かりやすく教えるのが
主流だったみたいだもんねえ。東洋の殉教者って、異国過ぎて、何千年も前の
マグダラのマリアかなんかの話と同じようなエキゾチシズムが感じられて、よかったんだろうなあ

翻って、現代のドラマのガラシャはどうヨーロッパでは見られるのかな？　
基本、いつも同じように芯の強い感じだから、憧憬入った目で見られるのかね

>>86
ガラシャ劇はオーストリア以外のヨーロッパでは全然有名ではなく、欧州ダントツは何といっても蝶々婦人です。
三島由紀夫や雪国の話は結構有名。
皆がガラシャに心打たれるのは、ガラシャが己の徳をイエスの教えによって開くことかな。
で、私が見た劇中では、ガラシャの死により夫が改心する。
死をもって二人が本当の夫婦になりえたこと。(でも実際は違ったはず)

夫と光成は劇中で、超が付くほどの悪者扱いです。
で、教師が師の言葉を持って彼女を陰で支えるのです。

欧州版一休さん？

>>67
吉川元春の妻や秀吉の妹とかは記録にのこっていたのかな

>>85
×フランソワ・コッポラ
○ソフィア・コッポラ

>>108
間違いでした。訂正ありがとうございます。笑

今週の江、歴史解説の如く話が進みましたが、いよいよ徳川狸が尻尾を出し、楽しくなってきましたね。
観続けた甲斐があったというもの。

しかし秀吉は平凡な中年女の旭を嫁がせたんだっけ
政略となるとなにやるかわからん男だ
まあ、市の娘ならおそらくブサではあるまいが

まあ史実ったって下手したらゲンダイや東スポみたいな書物が残って語り継がれてるかもしれんからわからんさ
実際現在のテレビだって偏向報道だしな

>>69
茶々や江の家で起きた出来事は超有名で二人は悪女だなんだと言われるに

初の家で起きた騒動は全く有名じゃなくて三姉妹で一番大人しいと思われている
という所をみると注目されるところにしかそういう噂は出ないのねーと感じる

本当にガラシャの最後は、期待しています。
こう考えると、江の親族は一途な人が多いですよね。
己の道を貫くみたいな。

ガラシャ様の末期が『へうげ』を越えてくれたら、個人的には『江』の評価も一変するんだけどなぁ。

それと、「容貌の美醜」と「政略結婚」についても、『へうげ』の旭姫を見ると…
ホントに　『へうげ』と『江』は、対照的だな。

>>82
天地人の旭姫はちょっとマツコデラックス入ってたお

>>82
今週のモーニング読んで吹いたｗ
ミムラガラシャで見てみたい

>>211
如水の寂しい後ろ姿とホナミのナレで
てっきり退場シーンかと思ってた
如水編は丸々カットじゃないかな

私の友人は江を視聴し、皆ガラシャはお気に入りです。
今回の女優さんの中で一番美しく見えるみたい。

淀殿の話になると、ジャンヌダルクの悪女伝説も必ずでる。勝利亡き女は歴史上、弱き男供によって魔女扱いとなる。
皆、これから、江でガラシャと淀がどう描かれるか注目しています。

>>88
いつもの、ドイツ（？）での感想聞かせてくれる人かな？

少女時代を大人が延々と演じることや、淀と秀吉の恋愛話に時間を割きすぎたこととか
どう思われていたのか、興味津津ｗ

ＮＨＫも、海外にこんな熱心な視聴者さんがいるんだから、気合い入れて作ってもらいたい

上野の土スタ、ちゃんと向井からコメント出るっぽい
ラテ欄に書いてある

>>90
おお！　よかった！
やっぱり、そう来なくちゃ！

ガラシャに生前インタビューはないだろうが
死ぬ前に親と江姉妹のこと考えそう

よく考えたらガラシャってなんであれだけ有名なのかよう分からんな。
別に歴史的に何か功績あったわけでも大事件に関わったわけでもないのに。
美人で夫のために身を尽くしたのが天晴れ貞女というイメージでウケてたのかなｗ

>>96
美人証言あり、隠れキリシタン、印象的洗礼名、関ヶ原を前に劇的な死
ヨーロッパまで伝わった聖女伝説・・・ってとこでキャラ的においしいから
父親とダンナも知名度高いし

ガラシャの父親は歴史的に活躍してるけどな

>>98
それいったら光秀には子供いっぱいいるけど有名なのはガラシャだけよ。
このドラマではまるで一人娘のように描かれているが嫡男もちゃんといたし娘も多い。

ガラシャの子もいなかったことにされてるがそれはいいか

>>102
人物相関図に出てる光千代ってガラシャさんの子じゃなかったっけ？

人間の心理とか
歴史とかに疎くないと
楽しめない画期的なドラマ

予告編の髪の毛乱れた三成
あれ秀吉の後を追ってるみたいだ

秀忠がヒゲ生やしてたが、あんまり似合わないなあ。
今のツルツル顔がいいな。

>>111
えー！いつから？嫌だなー!!
そう言えば、妻夫木兼続も後半は似合わないヒゲをつけてたね。

映像は大坂冬の陣で口髭だった。
服も若様から殿様に変わってた。

これから辛いシーン増えていきそうだね
コントタッチのシーンも今だけかな

そりゃ50過ぎてもツルツルだったらおかしいだろう
明らかに似合わないのが気の毒だけど

朝倉あきちゃんが出るらしいので今日から見ます。予露詩句。

>>117
> 朝倉あきちゃんが出るらしいので今日から見ます。
　どうだった？出てた？

>>350

つ>>117

>>352
え、じゃやっぱりあのヨシの後ろにいた4人の中にいるの？
徳川側の侍女は地味ぽくてそれらしい人はいなかったよね
自分の侍女が男の子産むなんて江かわいそうだなあ

>>354
お前あほだろｗ

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%BF%9D%E7%A7%91%E6%AD%A3%E4%B9%8B

↑
これ読め。

今日も面白かった。
やっと大河ドラマらしくなってきた。
大姥局の嫁いびりも中々よかったなw

【素顔の「江」３０】上野樹里は桜…イメージで作る小道具の秘密
http://sankei.jp.msn.com/entertainments/news/110828/ent11082818010016-n1.htm

上方はなんとなく、大河風味の仕上がりになってるな
江戸だけが、別世界のようだ

外出していて17時半頃に帰ってすぐにスタジオパーク見たら
中学生日記とかやっていたから、上野樹里が生放送じゃないことに
切れて帰ってしまったのかとあせった
上野樹里は細くて肌きれいで口角が上がっていてかわいかった

>>125
なんで切れなきゃいけないんだよ
叩きたいのか褒めたいのか中途半端すぎだぞｗ

>>125はツンデレなのか？

>>129
すみません
叩く気なんてサラサラなく…上野樹里ちゃん応援してますよ
ただ楽しみにしてて途中から慌てて見たら中学生日記の番宣とか
やってたので放送中止になったのかと焦ったのです
マスコミからすごく叩かれているので、心配してしまいました

あの豆拾いは本当に安産にいいのか？
今回はちゃんと男女用の名前を用意し、赤ちゃんにデレデレの秀忠に萌えた。

関ヶ原で家康秀忠親子関係一応の決着を見るのかと思ってたが
大坂の陣の１コマらしき場面で
「親父の言うことなどくそくらえだ」みたいなこと言ってたな

関ヶ原の時点で、周りが豊臣対徳川というのもおかしい気がする

>>128
そうだね。東軍も西軍も、一応「秀頼公のために」という建前で戦ったわけだから。

それにしても大姥局はひどいな。
出産直後の若殿正室をねぎらうどころか責めるとは。
今と価値観が違うといえばそれまでなんだが

>>132
> それにしても大姥局はひどいな。
> 出産直後の若殿正室をねぎらうどころか責めるとは。
> 今と価値観が違うといえばそれまでなんだが

　あの偉そうな言い方はありえないね。何で御台所に向かってあんな偉そうに言えるんだ。

今日は歴史をなぞったダイジェスト版見てる気分だったｗ
一番テンション上がったのが次週予告ｗガラシャ様・・・。

>>131
キリシタンは自害を禁じられているから、部下に胸を突かせて・・・というアレか

大姥のマタニティトレーニングわろた
でも江が頑強そうなんであまり可愛そうじゃないところがｗ
秀忠、今度はちゃんと男女別々に名前考えていたな
次女の名が「竹」とか「代」にならなくてよかったよ

>>135
ああやって毎回「竹千代」の紙を用意する秀忠も密かに期待してるんだろうなｗ

>>135
> 秀忠、今度はちゃんと男女別々に名前考えていたな

　前に呆れられたから学習したんだね。やればできる子。

徳川対豊臣は大阪の陣だな
関ヶ原を描くなら
「表向きは秀頼のためと申しておるが、裏では天下を取るために決まっておろう」と
裏心を読んだ上での台詞じゃないとおかしいな。

あと黒田如水の表向きは東軍（実際は最後に家康を倒して最終勝者）に付いて九州で天下取りに乗り出すエピソードと
息子の長政があっさりと東軍を勝たせてしまったエピソードも入れて欲しいな。
如水も三成を小賢しいとして嫌っているとかさ。

小早川秀秋は朝鮮出兵時から出しておかないと話が進まないだろう。

男児が２人も生まれることになるが（家光と忠長）
２人が相続争いして殺し合いして忠長が切腹させられる話は出てくるかな
バカ息子同士の争いだからな。

このドラマじゃ、家光冷遇の理由をどうするつもりなのかね？

今さらながら気付いたが、ｼｴは表情のバリエーションが少ないな

>>141
常に眉間にシワ寄せてるのしか思い出せないw

おい！！


NHKの公式サイトに隠れページ見つけたぞ！！！！

シエのページの人物相関図で、毛利輝元の下をクリックしろ！

真田幸村が隠れているぞ！

>>142-143
3人とも居なくなっている！

やべえ、予告吹いた
「総大将としてな（ｷﾘ」
大失態クルーwww

>>144
初陣で総大将だったような
フラグ立つというか家康のワナな気がする
それを隠す為に江が百姓を夢想するんじゃ

>>151
それを見越しての温存説で展開していくのだろうか。
秀忠はそんな家康に反発していくきっかけにもなるな・・・。
上手く描けりゃいいが、この脚本じゃあねぇｗ

3バカトリオの一人
とても官兵衛の息子とは思えないバカっぷりでした

ボルトフライングで失格。
決勝戦は20時48分頃。
ギリギリ大河と被らなかったな。

今日は面白かった。
大姥の局
怖い人かと思ったら悪い人じゃなかったね。

土スタパ見たら富田靖子お福がやっかいつうか今から恐ろしいよｗ
つ昔の男の大沢の壊れた妻役

>>152
て事は春日の局は富田靖子？
映画CHACHAではお初を演じてたなあ
何かと三姉妹に関わって出てくる人だｗ

>>152
「マリちゃん」のことだよね！あの演技は良かった。

女の登場シーンを全部カットしたら、そこそこ面白かったけど。
三成が逃げた先が、敵の徳川という意外性が面白い脚本だった。

>>154
は？

>>154
史実でしょ？

>>154
まあ、家康のとこ駆け込むのは歴史の定番ネタだからな。
実際は家康のとこじゃなくて佐竹のとこに逃げ込んだらしいが。

>>154レベルの知識じゃないと楽しめない脚本

>>154>>160
自分も釣られるけどｗ、
三成が逃げ込んだのは伏見にある自分の屋敷がFAらしい
でも大河は家康の元に逃げるという設定が伝統
司馬とか大物作家もそっちで書いてるからだろうな

>>207
しかも秀忠が親父は三成を泳がせておいて
纏めて一網打尽にするみたいなことまで加えてたから
その設定を押してるみたいだった

>>215
まあ伏見に逃げたら家康の膝元に逃げたようなものだから
泳がす解釈はいいと思う
実際の家康は、もう三成は無力と思ったのかもしれないけど
泳がして挙兵させる作戦とかいうのもおなじみの解釈

>>207
巷説じゃ有名ではあるよな。将棋の格言でも勝負手打つ時にこれ基にした何かあったし
演出としては自分は好きだ

今自分を家康は殺せないと盲点を突く三成の賢さと
家康が三成の危険性を認めつつも、あえて泳がすというのが
お互いの凄さが上手く描けるし

秀忠はドラゴンスクリュー→足四の字で足止めされるんだろうな

黒田如水、秀吉と一緒だと役立たずのように見えたが、
今日の如水は凄味が出てた

取り敢えず家康が「いいひと」設定でないのが良かった。
天地人の時みたいな真っ黒けなこぶ男でもなく良い感じ。

妹が産まれたのに
千姫は会いにも来ないんか？
千姫も上方に置いてきたんかよw

男の駆け引きのシーンが大杉
誰でも知ってる定番エピソードなんかいらんわ
江とおおばをやるなら、笑いにせずに物語の中心にすえろ
これだと姫の話じゃなくて三英傑をダイジェストで見せてるだけじゃん
マジで小学生が書いたような本だぞ

加賀まりこさんって小顔で小悪魔的なイメージだったんだけど、
鼻と口がつぶれてしまったようにみえた
数年前の民放ﾄﾞﾗﾏでも左右の眉の位置がズレててボツリヌス打ったから
じゃないかと言われていたけれど
いじっちゃったのかなあ・・・そのままで良かったのに

>>171
口元もへんだよね。
まるで入れ歯のようだ。

>>171

修正に失敗してるように見える。

>>171
ボツリヌスじゃなくて
ボトックス注射のほうかな

豆拾いを妊婦にさせるのは
ハンマー投げの室伏広治が
練習で赤ちゃんの動き取り入れるようなもの

予告読む限り、来週は江、秀忠、千姫、珠姫のファミリー映像
くると見た

江を読む　No33　目立たない功績！秀忠のお仕事〈監修・時代考証）小和田　哲男

「関ヶ原の戦い」が起こった慶長５年(1600)。豊臣秀吉の死後、畿内を離れて江戸城にいた徳川秀忠は、運命の決戦の前からさまざまな重責を背負い、父・家康の期待に応えています。
　今回は、「関ヶ原の戦い」を前に秀忠が担った役割について、少しご紹介します。

この年の１月25日、秀忠は江戸城にひとりの少年を迎えています。細川光千代(ほそかわ・みつちよ)。細川忠興とガラシャの３男で、のちの豊前小倉２代領主・忠利。晩年の剣豪・
宮本武蔵を客人として迎えたことでも知られる人物です。

　光千代が江戸に来た理由は、もちろん『人質』。これは、謀反の疑いをかけられた忠興が自主的に送ってきたもので、同じように謀反の疑いをかけられた前田利長が、母・芳春院(まつ)を
江戸に送ってきたのと同じで、諸大名による人質提出の先例となりました。秀忠は、他家からの人質を預かるという重大な任務を帯びていたのです。

そしてその後、大坂城の家康のもとへ、五大老のひとり・上杉景勝の動静にかかわる情報が諸大名から届けられるようになると、江戸城の秀忠を訪ねてひとりの男が現れます。藤田信吉
(ふじた・のぶよし)。上杉景勝の重臣だった人物です。

　信吉は、主君・景勝に「家康と敵対しても勝ち目がない」とかん言していましたが、家中の反感を買って排斥されそうになったため、自ら出奔して秀忠のところ駆け込んできました。
３月23日、信吉に会い、上杉家の戦備の状況をつぶさに聞いた秀忠は、すぐに大坂城にいる家康に伝えます。

そして、５月３日、上杉攻めが正式に決まると、秀忠は領内の家臣に書状を送り、上杉景勝の領地・会津へ向かう街道を封鎖するなど、家康に代わり、戦の準備を進めます。この時点で秀忠は、
家康にとってなくてはならない存在となっていました。

ちなみに、上杉攻めの前に家康は、上杉景勝に対して非違八ヶ条を書き連ねた弾劾状をしたため、上洛して弁明するように命じています。しかし、上杉家はこれを拒否。執政・直江兼続がのちに
「直江状」と呼ばれる書状で家康の行動を非難し、家康を怒らせたといわれています。2009年の大河ドラマ「天地人」の名シーンのひとつです。

http://www9.nhk.or.jp/go/story/gom34.html

フライングで失格したボルトと関ヶ原遅参の秀忠が重なったな。

大姥局が次女の段階でこの騒ぎとはねｗ
まだ次女だから江も今はそこまで危機感持ってないんだろうが、
三女の時に隠し子騒動だし、この辺から焦燥感が出てきそう。
四女（初の養女）の時はホントに江戸に帰ってこなくなるんじゃ…ｗ

石田屋敷への襲撃メンバーは、
加藤×２・福島・黒田・細川・浅野・池田の七将のはずだが（諸説あり）、
徳川屋敷では六将しかいなかったな。

土スタ見てたら、これからは、江秀忠の萌え夫婦どころじゃないって知って、
襟を正した

あの脳筋のうちの一人が
後に三成に陣羽織かけてやるとかとてもとても

>>181
もはや処刑決定的の人物だからな
最後に情をかけてやったという

初の打ち掛けと高次の元結の色が同じ萌黄色で立ち姿がほんとに美しかった

３バカトリオのやっつけられぷりは関ヶ原が不安になるが
大津城での高次と初への伏線は期待させる

関ヶ原遅参は
今までの映像作品では取り入れられなかった
戦力温存説を採用ですか？

>>186
原作ではそうだね

>>186
家康超美化作品「徳川家康」では「わざと遅れてくるように」と家康が言ったことにしてあったよ。
石川数正が出奔したのも家康と打ち合わせの上というバカなことになってた。

今回の三成は線が細くてガラスのハートに見えるんだけどこのキャラで関ヶ原やるの？
始まる前から可哀想でしょうがないんだけど。

江が江戸にいってからいくらでも話つくれそうなのに、
男を産む産まないだけをコメディで見せるしかないとか脚本家腐ってる

セリフは死ぬほど幼稚だし、、
公の概念が一切ない台本で成長を描ける訳ない

>>189
というか、そもそも江を主人公に据える事自体に無理があったのでは。

かえって、淀を主人公に据えた方が、ドラマチックになったかもな。

関ヶ原って正味３時間だかで決着がついたんだよね？
実際問題、秀忠が引き連れていた徳川の４万人近い本隊が間に合っていれば
早い段階から西軍から裏切り者が続出でもっと早くに決着がついていたのだと思うけど

たかが19万石程度の大名が
しかも直前まで蟄居してたのに
家康と互角の勝負に持ち込んだ光成は
やっぱり凄いな

戦は生ものだから、家康も秀忠を待たなかったんだろうね
家康は秀吉と違って、一か八かの勝負に出る。三河武士と農民の差。
戦現場ではなくまでまとうとは程遠い人だよ

>>912
でも江をやってくれたおかげで江の知名度が上がったからよかっただろ
もともと淀は知名度十分の存在なわけだし

加賀まりこさん、意地悪が実は苦手そう。

意地悪訳は頭使いながらしゃべらないといけないから、なんていうか・・。

向井理にべったりするのはあってるけど。

江の出産って、つまるところどーでもいいって感じ。
それ以外の比率が多かった今回は、まあまあ面白かった。

今日は上手い配分になってたと思うな
江のコメディ部分面白いよ

コメディ部分しか意味ないだろ
あとは歴史のダイジェストでドラマじゃない
全部再現Ｖみたいになってる

コメディ部分がないと息抜きにならんよ。
江秀忠のツンデレ萌え夫婦もしばらくの間で
終盤ハードになってくるんだし。
あの跳ねっ返りの愛されお江ちゃんが勝てない相手の存在は貴重だよ。

ヨッシーのレベルアップはいつなんだろ

>>210
39話から民部卿局になるそうです。
宮地さん大河や朝ドラよく出てるけど
ヨシはすごくいい役だと思うｗ

>>233
御教示ありがとう。
　大姥局をああいうキャラにするなら，ヨッシーも江戸城に入る前から民部卿局にパワーアップ
させて対決させてほしかったな。

サキは大野治長の母の役だったんだね。

>>212
淀の侍女だからそのまま大蔵卿局になるのは自然っちゃあ自然だけど、淀に単身仕えてるように見えて子持ちだったんだなｗ
大坂の陣の開戦の一件では大蔵卿局はあまりいい役回りではないがこのドラマだとどうなるか。

>>252
　前からいるはずの息子大野治長がオサーンになってから突如登場するよ。

>>252
大姥局も秀忠大事のオールドミスみたいに見えるけど子持ちだよｗ
第一子供のいない女が乳母に慣れるわけがない。

光秀と三成合成してる人結構いるね　光（秀三）成
同じ人？

>>213
光合成ですか

>>227
吹いたｗうまい

家康三成の対決の凄味に感動しつつ、江秀忠との萌えに身悶えしてまう
だから大河はめんどーなのだ

確かに高麗陣帰りの七将にあの台詞ってのは三成なら言い兼ねないのだけど
どう思われるかくらいも予見出来るはずなんだよね。それは豊家に
なにをもたらすかも。頭のいい人なんだし〜。現場には
一番家老の島左近もいたし。のでどう考えても徳川史感による
捏造なんじゃなかろうかと。後、7将に襲撃されたのは前田屋敷
でここまで利家をおざなりにしたツケが来てるわけですな
女籠で逃げたとかもやれば彼の必死さもでた訳ですよね。三成引退を
囁いたのも正信だし（家康側近なのに江戸とは頂けない）後、
北政所の京都移住なんかももっと葛藤させたらいいのに実に
あっさりと。未だに女の争いとか言われてるがこれもはたしてなんなのか
個人的には正信がなんか仕掛けたんじゃなかろうかと思うんですが

官兵衛が三成に呼ばれて来るとかありえんだろ
黒田親子は三成大っ嫌いで秀吉死んだらもう豊臣とかどうでもいいなって思ってたのに
あと欣也はもっと出来るはず、もっとだ、もっとギラギラしてほしい
向井りの竹千代ハラリ珠はヒネ忠っぽくてよかった、あくまでもこの作品のヒネ忠としてだが。あんなおちゃめさんはホントの戦国にはいねえｗ

如水は短慮ではないから、
会談の内容に聞く価値があると判断したら、来る気もするが。
好き嫌いだけで突っ撥ねるような真似はしないと思う。

如水は「徳川と争うのは無理だ」とかあんなこと言ってても、密かに天下狙って後に暴れる
その行為への伏線めいた黒さの演出は出てたし良かったと思う
三成は嫌いだったが、VS家康では粘ってくれると計算してたようだし(そうならないから誤算で
無駄頑張りになったわけだが)、力量は評価してはいたんだろうな

子役出して欲しいな
次週は千や珠出て来るのかな
江は乳母任せなのか子供と一緒のシーンが少ないね

>>223
せっかく子ども産んだんだから家族そろったシーンが見たいな
秀忠も子煩悩だし

こっちは歴史を知ってるから、関ヶ原が結果的に天下分け目に
なってたことがわかるけど、当時本気で天下分け目にするつもり
で戦を仕掛けたのは家康ただ一人じゃないかと思うよ

官兵衛も天下狙ってたんだもんね。
三成なんてザコとしか思ってないよ。
家康いい具合にテカってきたね。
もともと色黒だけど。

今日もおもしろかった！
家康さん、秀忠さん、正信さん今日もすてきでした！
でも、産気付いたとき、秀忠さん何も言ってくださらないのね。
もっと江ちゃんに優しくお願いします！

マリコはもうちょっと演技押さえてくれないかな
ちょっと飛ばし過ぎかも
秀吉並みにウザくなってきちゃったら嫌だ

家康はなんだ、秀吉にずっと憧れてたんだ、みたいになってた
(着物が派手になってふんぞり返って
質実剛堅と強がりつつ単に地味な存在だった事実にコンプ持ってたのかな
あと加賀は総入れ歯のかつぜつの悪さがリアルに老人すぎてヤバイ

天下取りというより、江戸がジャングル過ぎて秀忠夫妻に投げちゃった感があるね
そりゃ伏見がいいわな・・

ヨシとおおばの局はどっちが年上なんだろうか？

ヨシがもうちょっと突っかかった方が面白そうなのに

秀忠は愚凡というよりとてつもないお人好しに見える
家康や江の為に身を削って働いても認めてもらえないみたいだしね。
あと初・高次夫婦の関係は地味に最悪
初も少女時代の素直さがなくなってなんだかずるい人になってきた

>>237
　初はもともとああいうキャラだったと思うが。
　しかし，高次が初に責めたてられるのを観ていると，自分が嫁に責めたてられているのを
思い出して涙が出てしまう。

>>243
昔はあそこまで体裁繕うようなとこは無かったと思うけどね

>>243
ごめんなさい、、、失礼ながら笑ってしまいました。

>>247
　「体裁繕う」と言うと，どのシーンのことかな？
　ま，真剣に議論するようなことでもないので面倒なら放置してくれてもいいけど。

>>251
なんかすんごい建前だけの人みたいになってきた＞初
昔はただの食いしんぼキャラだったのに

>>257
　レスありがとう。
　「建前」より実質の人に見えるのだが……。

>>262
愛もないのに妹の養子を貰って形ばかりで何とかしようとしてるでしょ
江と違って離婚騒動も口先だけだし

ヨシは裏主人公なんじゃないかと思い始めてきた

>>238
ソレダ！
江の楽しみ方がだんだんわかってきた

ヨッシーいいキャラだよねｗ
それにしてもなんで若様の乳母はあんな横柄な態度が許されてるんだ？
しかもヨッシーとだいぶ位が違うように見えるけどそんな差があるのかね。どっちも乳母なのに

京極家はあんまり良い運命たどらないんだよね

>>240
形ばかりの処女妻に非を責め続けられる人生＞高次

>>242
> 形ばかりの処女妻に非を責め続けられる人生＞高次

　えっ，初は結婚前に高次以外の誰かと通じてたの？

大姥局もお人好しだわな
家康にとって都合のいい女という事にも気付かず盲目的に尽すだけ

初もいろいろ辛かったんだろうね
後に入信した事考えると

江がオノコを産むことにより
ヨシの腰帯についた風車が回転
その力を借りてヨシは民部卿局に変身するので
江ががんばらないことにはどうにもなりません

まずは出産した江に誰か優しい言葉掛けてやってよ
いきなり責められてあれはいくらなんでも可哀そう、珠ちゃんも同様

あと13話しかないのに残りのイベント全部出来るのかな、実にもったいない。
土スタパで今後の映像色々出ててよかった。
遅参決定で絶望の高笑いする秀忠や、殿様服姿も見れてよかった。
竹千代とのすれ違いや福との対立もちゃんとやるようでよかった。

家康を実はナンバー２の位置が居心地のよかった人、的に描くのは斬新

>>254
　秀吉死後は天下取りの野望を隠さなくなったように見えるのだが。

>>255
相変わらず矢面に立つのを逃げ回って｢三成殿、お先にどうぞどうぞ｣
ってやってるだけじゃん。
だから分裂したんでしょ

江の出産エピが最小限なのは仕方ないね
来週はまたおめでたなのかな？
もう儀式化しちゃってる
「オエッ」→「イタタタ・・」→お子とご対面→さて男の子か姫かどっち？

しかし関ヶ原もだが、男の覚悟の回はこのスレどんな流れになるのかな。
秀忠サイテー江かわいそうか、意外にツンデレ夫婦萌えになるのかまったく読めない。

今までの江からして因縁対決というような
ドロドロした感じは全然似合わないんだが大丈夫かな
まあ残り回も少ないし適当に乗り切るんだろうけど

どう考えても、あと半年はいるわ
この後の方が語れるイベント多いのに、最初の半年が
もったいないな

無理やり説明セリフぶちこんで話を進めてるし、脚本家は才能ないね

江は秀忠の関ヶ原遅参をいかにも秀忠らしいと笑い飛ばすらしい
でも秀忠は失意のどん底、どうやって夫婦間の絡みをつけるんだ？

初は結局夫の事も側室の事も無視して冷たくあしらってる訳でしょ
江は焼きもち妬いたりするだろうけど

関ヶ原遅参で秀忠が失意のどん底
秀忠浮気に男子誕生で江が失意のどん底
夫婦そろってどん底なんだけどどうしましょうか

浅井三姉妹は、実家が滅亡しても上げ膳据え膳で暮らしてきてるから
他人からの贈り物に対し鈍感なんじゃない？
贈り物の裏にある思惑なんて考える必要無かったから
だから、家康からの贈り物も単純に善意から出てると思ってた
さすがに、この時代を切り抜け京極家を保ってる高次は馬鹿ではないから
贈り物の意味を説明、初にとっては驚愕な話

>>270
> 浅井三姉妹は、……他人からの贈り物に対し鈍感なんじゃない？
　秀吉からのプレゼント攻撃を受けたからね。このドラマでは最初は
ハンストして侍女の着物着てたけど。

いまも昔も多数派工作には札束攻勢w
小沢も家康も多数派工作が上手

秀忠は伏見に行って帰ってこなくなった江を南蛮果物バナナを手土産に迎えに行くのかな。

秀忠が関ヶ原で留守中に男子が産まれるわけだから
もうそろそろその原因となる出来事が…ですか？
珠姫をあやしてたくせに何か複雑

>>273
そう考えると複雑だな。あんな子煩悩で珠をニコニコあやしてるのにさ
今日は豊臣のことで思い悩む江に対して労わりの一言もなかったし、出産しても労いの言葉
もないし、政治に口はさむうるさい嫁くらいな扱いだった
だからウザくなって浮気したのか？

>>282
お前って行間読めないんだな。
セリフに出さないと一切理解出来ないわけ？

>>282
そもそもドラマの秀忠は江一筋でいくともなんとも約束しているわけじゃないからな。
立場から言えば側室や夜伽の女がいて何が悪いってとこだし。

初は最初から｢貴方のような男が一番嫌いです｣だったけど
男に対する恨みだけで生きてるようなキャラになってきたなぁ

>>276
　「恨み」って何のこと？

>>276
んなこと無いと思うけど
「高次様に会いとうなった」って浮気を江に愚痴った後ケロリとして帰って行ったじゃないか

>>279
相手するの止めた方がいい。
そいつはドラマを全く観てないかリテラシーゼロな馬鹿だろ。
終始まるきり的外れなレスしかないｗ

>>279
ギャグじゃなく本気で食い物の恨み
成人してもそれだけの生き方になっちゃったみたいね

>>283
　御忠告かたじけない。

茶々は秀頼に対する、江は男性全般に対する愛着があるのにねぇ

生まれたての珠姫の傍でバトル大姥と江のせいで泣きだし
ちゃった珠をホイホイ抱き上げるところは優しい秀忠
でも産気づいても無事に出産しても江には労いやいたわり
の言葉はない秀忠・・・

産気づいた時、隣でびみょーにあわあわしてたけどｗ

原作では関ヶ原前はかなりツンデレ夫婦の仲が良くなって、
ラブラブでやりまくってると思わせる話があったんだけどな。
来週辺りからそろそろムチムチなかを出してくるのか？
あんまり見たくないが。

大甘に秀忠を見てやると、やっぱ人生経験でかなり差のある嫁の取り扱いがまだ掴めていない
って感じかな、根が純情可憐なんだけど、気持ちの表し方が下手

妊娠するたびに毎回男を産めと言われる江のプレッシャーを見てられなくて、
側室を持った方が江のためにもいいですよとか適当にまりこにいいくるめられるのでは。

それか関ヶ原前後も豊臣の心配ばかりして、自分の戦の心配をしてくれない江に拗ねて、
どうせ俺のことなんか愛してないんだろうしと、出来心で浮気→
江が苦しんだのを見て平謝りその後ラブラブ展開　とか。

世の中にはこんな分かりやすいドラマでもあさっての方向に受け取る人間がいるんだな。
これがゆとり？
バラエティでもテロップ出さなきゃならないわけだｗ

土スタパによると最初はぎこちなかった二人が、
火事で秀忠の愛に気付き、徐々に歩みより次第に互いに唯一無二の存在になって、
秀忠が唯一弱音を吐き相談出来るようになるそうだ。
結構萌え展開がありそうだ。

私のまわりだと上野の演技が酷評されてるんだけど、
自分はあまり気にならないんですよね。むしろ本が書こうとしてる
自分を隠さない彼女には、それなりの存在感がいる気がして。
でも何ていったらいいか、運命の悲壮さに負けないしなやかさっていうのと、
周囲の人間の悲哀から何も学ばないのとは違うんじゃないかと。
この脚本家はどうしてそういう伏線を生かさないのかな。

>>292
歴史が苦手な田豚だからｗ
織田信長に執筆しながらホルモンドバドバとか言っちゃう田豚だからｗ
江の目線が完全に田豚自身を重ねて描いてるからダメなんだよ

関ヶ原にいくいかない
女中に男子が生まれる
二代将軍になる

このあたりの葛藤とか苦悩とか試練もひっくるめて夫婦の
転機になってより絆が強くなるらしいわ
因みに今日生まれた珠ちゃんは千より先に3歳で嫁入り
そういう時の夫婦の痛みとかもちゃんと描いてほしいけど
前半に無駄に時間を使ったから多分駆け足だろうね

>>295
次女の珠が３歳で嫁ぐのって関ヶ原後、
それも隠し子バレるのと江が三女出産するのと時期的に被るはず。
だから色々と話がゴタゴタしてる時に嫁ぐことになるんだろうけど、
幼子が嫁ぐことをおざなりにした脚本だったら、かなりガッカリ。
それともその辺のは千の時にやるからいいってことか？
なんかもう、後半はネタが多いのにやっぱり尺が足りてない。

今日の土スタのダイジェスト見ただけで、上野の凄さは分かったよ
ちゃんと江の経年変化が分かる

ちなみに、テンペストの仲間が科挙に合格したのが13歳設定
その後に初潮があり、島流しから戻ってきたのは、側室ってことを考えれば20代前半が限界だろ
全くもって、経年変化を感じない
最初から、20代後半のまま変わっていない

江も江戸にきて、秀忠の家臣とか、江戸城にいた侍女に挨拶する
とかあっただろうけど、人前でしっかりした姿勢をみせるシーンが全然
ないんですよね。
人間の裏側とか本音みたいなものをドラマにしようとしてるのは分かるけど、
そればかりだから単にはしたないだけになるんだよね。
脚本家は社会性が決定的に欠けた思考しか分からないのかな

今だって充分仲良いと思うけど、
これからだってどんどんいい場面が見れそうな予感。
秀勝とかイッキに仲良しだったけど、
こんなふうに１歩１歩深めていくのもステキ。
側室持つことはよくあることであの一豊だって浮気してた。
大名の妻としてはそう大したことない事件でしょ。

一豊は浮気したけど子供はできなかったはず。
秀忠の場合も一夜限りだったし、子供が出来なければまあこの時代ならよくあることだった。
江の場合、子供ができそれも江にまだ出来てない男子だったのがまずかった。
場所は遠い江戸で身近の味方はヨシと秀忠だけで、その秀忠の裏切り、実家も関ヶ原後豊臣の権力は消失。
はっきり言っていつ離縁され追い出されてもおかしくない状況だった。
秀忠は一夜の浮気で、江にいつ逃げられてもおかしくなかったと思う。

>>300
場所は遠い江戸で身近の味方はヨシと秀忠だけで、その秀忠の裏切り、実家も関ヶ原後豊臣の権力は消失…
この状況がまずいんだよね、史実じゃなく「江」での話でさ。江の身の置き所がない
しかもこれだけひねくれてて素直に愛情表すタイプじゃない秀忠だからどう関係持ち直すのか、脚本どうするんだろ

あらすじによると帰還後江に「謝罪」するとあるから
そこが現代的な印象なんだよね

謝罪はさすがにないわ
気まずくなるのはいつの世もあったとは思うが(
男と女の真理的に)、みっともない真似はやめて欲しいな
せいぜいヤキモチ隠せない江を優しく宥めるって感じまでかな

>>302
初みたいに江が離縁言うんじゃないの
女中を正室に迎え男子を埋めない正室は切って下さいませとかうんたら涙ながらに
秀忠は他の女はいやじゃあ江がいい江じゃなきゃだめなんじゃあと抱き寄せる

そして東京ラブストーリーの名曲が流れる
これで決まり

まあ史実ならあの時代浮気なんて当たり前なんだろうけど、
原作やドラマでは不器用だけど一途で江以外の女は妻にしたくないという設定だからな。
おそらくだが漫画では静はともかくなかは原作通りスルーすると思う。

>>303
ドラマの秀忠はさらっとしているというか淡白というか無理して女とＨしなくていいよって感じだから
江への愛情とか以前に他の女を必要とする空気はないが、どんな感じになるのやら。

>>305
加賀マリ子が側室を持つの進めて渋々とかかなあ

秀次の小牧長久手敗戦責任と
秀忠関ヶ原遅参って、どちらがダメージ強いかな？
秀吉の秀次後継者選定
家康の秀忠後継者選定
似てないか？

>>304
秀忠の方の責任、ダメージが大きい

秀次は中入り決めたのは旧信長の重臣抑えきれなかった秀吉自身の決定で、それ押し付けられ
た秀次は負けを押しつけられたという形
戦い自体も局地戦レベルで、大局とは関係なく秀吉が外交戦(信雄の扱い)
で家康に勝利したわけだし

秀忠は家臣達の主張もあったがそれを大将として押されてしまい、大決戦に遅参してしまった
のは痛すぎる
関ヶ原は小早川の裏切りが鍵握るタッチの差レベルの戦いが実質であって、これにもし裏切り
という不確定要素が転ばず、家康が敗れるようなことになったら、主戦力を合流させられなかった
秀忠は歴史的にも笑いものになったくらい
家康が対面しないほど腹立てて、後継者を一度は考え直したのは仕方ない話

>>304>>308
おもしろい論点ですね。
江本編でも見比べてみたいと思います。

初の旦那の京極なんて土下座して謝罪してたし
秀忠も江の気持ちを考えて「すまぬ…(*с*)」くらいはありなんでは？

前田利家逝去のシーンで、横にいたのはまつと利長だったのかな

１日置きに動く政変時、直情だけで動いては駄目
何が何でも頭がいる
京極高次は保身的な名将だよ

>初みたいに江が離縁言うんじゃないの

そんなシーンあったっけ？

え？
高次の側室に男子が生まれたことを知って
離縁でも何でもしてくださいませ！って言い捨てたシーンあったでしょ？
愛しき人よの回だよ。

ねねと茶々が仲が悪くないっていう設定は珍しいよね
最近の大河でも、ねねと茶々って険悪だったしさ
宮沢りえの静かな茶々ってかなり今までと違ってて面白いね
まあ、主人公の姉って事で、良い人路線だからなんだろうけど

>>319
この大河はなんだかんだやってるがみんな仲が悪くないｗ
そして最後は怨みつらみはなくいい人で終わる大河

あの時代
大名の正室が子供産めないから離縁てことはないよな肩身は狭くなるだろうけど
正室はそれなり身分の人でないと格好がつかない
跡取り残すために側室をいくらでも持てるんだし

今まで一回も登場してない加藤や大谷らがいきなり主要人物扱い
歴史を知らない視聴者は誰この人たち？て感じだと思う
お江なんてどうでもいいから三成家康加藤大谷あたりをもっと掘り下げるべきだった
バカなの？田淵くん
視聴者にはお江なんてどうでもいいんだよ

江が主役なのにどうでもいいとか
頭大丈夫か？

>>325
淀が主役ならいざ知らずお江が主役でまともな作品になるわけないわ
話を面白くしたいんだろうけどほとんどねつ造のオンパレード
見るに耐えない作品だな
素直に石田三成の大河ドラマを作らんかい

>>328
周りから嫌われ放題の石田三成の大河なんてそれこそ面白くない

>>328
たらればはいらん
ただ今後の作品に三成を主役の大河制作するには同意

>>334
北斗の拳の作者から日本一のサムライ認定されてる直江や秀吉が絶賛してた大谷、最強の軍師島左近、佐竹とか数多くの大名などが支持してるけど何か？
自分の無知をさらけ出さないでください

>>339
無知とか何言ってんの？そういう話じゃないのだがｗ
豊臣家中に不支持者が多くて扱いに困るんだよ
直江は徳川に味方したら上杉の権力が相対的に下がってしまうなどの家の為、大
谷は元々は東軍派で三成に対しては辛口
関ヶ原の頃は病状も重く死に場所を探していた感があるしな
左近は三成の家臣、佐竹はよく知らんが

>>340
不支持の理由が朝鮮出兵と秀次一族粛正
いわば秀吉の失態
押し付けられた感はいがめない
秀次の助命嘆願したって言うし(真偽はわからないが)朝鮮出兵も石田自身は乗り気でなかったし秀吉を騙してまで朝鮮出兵をやめさせようとしたし(一度朝鮮出兵が停戦したのはそういう理由)
それにしても加藤のか福島とか秀吉のおかげで大名にしてもらったくせになんで徳川に加担できるのかわからない
現代ならヤクザになるしかないチンピラを親戚だからって家来にしただけでなく大名にするってどんだけ人材がいないのかな

>>335
三成が主人公の大河は、秀次を陥れる謀略と、三条河原での秀次の妻妾子女惨殺も手抜きなく宜しく。

>>342
加藤、福島は朝鮮で不毛な戦いをしてた間、三成は秀吉と
平和にのんびりやってたんだろ。この時代に戦で功を上げて、
出世したわけでない三成の下で戦うのは面白くないだろ。

>>340
石田三成は関ヶ原で負けたから叩かれてるだけｗ
勝ってれば今頃は稀代の名称と絶賛されてるよ。

>>353
それだけが原因じゃないと思うけどね

>>353
基本です
「敵を知り、己を知らば、百戦危うからず」

家康と三成の差

>>345
度々、石田三成と秀次事件をネタにする人がいるのでご忠告。
長い間、石田三成が実行犯であると定説的に言われてきましたが、実は無関係だったことが判明している。
昭和40年代だったけなあ、秀次事件が起きたときに石田三成は地方に居て、
大坂に急遽戻る旨の書状が数点見つかっています。

>>365
その史料は偽書として名高い史料に基づくものだよ
それだけを持って否定出来る材料にはならないという見方が一般的

>>369
貴方のレスを読ませていただきました。
「直政だったら浜松とコラボして云々」
こういう書き込みをする貴方は、ゲームか何かの人物と撮り間違えているのでは？
余りにも稚拙な嘘に、言葉もありませんね。

>>371
そもそもゲームは一切やらないので何が何だかわかりませんがｗ
直政は遠州の井伊谷出身の武将だから浜松とコラボと書いただけだよ

そこはやっぱり、淀と秀吉に尺使い過ぎたせいだろ
かえすがえすも、もったいない

毎年、昔見たのと違うとクソだって騒ぐアンチスレ専門の人でしょ？

アンチスレでも似たような事いってまわってる
脚本・スタッフ擁護の人だろ
ひたすら「題材が悪いのが悪い！」と繰り返すので
向こうじゃ「ダイザイガーｗ」と言われてる

>>331
だれうまw

茶々は初以下の体たらくだし駄目だろ
たまにでる茶々の映画は酷いことになってたし

嫌われ者の原田甲斐を、新しい解釈で主人公にした山本周五郎はさすがってことですね。

彦根が動くとしたら今更な三成よりも
井伊家の大河だろうな

>>337
市民レベルでは井伊より三成人気が上がっていると思う
みつにゃんなんか市ではなく民間で作られたキャラだし民間レベルで三成イレブンてやってるくらいだから
彦根は現在も井伊家が半分牛耳っているので(糞の価値の無い彦根屏風を糞高い金額で買わせようとしたし、ま彦根屏風は地元平和堂が購入してくれたけど)基本的に井伊絶賛石田スルーだがそういう状況に市民は白けている
ちなみに長浜から彦根に移住した人間も少ないない
いつまでも井伊絶賛石田スルーできるとおもてなよ井伊

>>341
三成はゲームの美化キャラで終わってればよい
下手に大河の主役なんてしない方がいいと思う
江以上に貶められる可能性があるからねw
それに市民が白けているんじゃなくて
三成好きな自分が白けているんでしょ
ひこにゃんは可愛いしな

>>343
直弼は微妙だが、他の大老を取り上げても良いな
返ってみんながあまり知らない人物の方が面白いかも
直政だったら浜松とコラボして、今川家臣時代の父親や直虎から直孝あたりまでか

猿顔の大竹しのぶ
こんなブスが大女優てどんだけ中年女優は人材不足なんだろうな

いずれにしても井伊では大河はムリ
昔のリメイクて言うても昔のはたった9ヵ月の作品
一年もつわけないし映画桜田門外の変を見る限り井伊直弼は主人公は絶対ムリ
長州人が阻止に動くしね
あと井伊直政というけど主人公という器でない
山内より醜い大河になりかねん

素直に立花宗茂で、島津義弘もクローズアップして

今のNHKじゃ無理だが

三成が朝鮮と手を結ぼうとしたから
加藤福島潰すために

>>349
太平の世を作るには朝鮮と遊んでる暇は無い
豊臣の天下を乱さんとする家康を叩くのが先だから辞めさせようとしたんだが
秀吉も考えは少し変わったがここで引っ込めたら政権自体が危ないので引くに引けなかったのが実情
それがわからない加藤らの馬鹿さかげんときたら、、、、
馬鹿を部下にもっと上司もつらいよ
一応ラインの班長の自分の意見

秀忠の子を産む侍女ってまだ出てない女優さんなのかな
ヨシの後ろに並んでいる侍女の中に若くてわりとかわいい人
いたようだからその中の一人？
けど徳川側の侍女なら（大姥が勧めたとかで）まだしも、
江が連れてきた侍女という設定だったら江は耐えられないよね

長丸のほうだと思われる

>>357
あー長丸いたな。
でも出てこない気がする。
万福丸も出てこなかったしｗ

>>358
秀忠が他所で子供（長丸）作ったのは、取り上げるのは決まってるよ
それが夫婦の転機になるんだって

>>360
じゃあ朝倉あきが長丸の母か？
向井秀忠が食いそうなタイプじゃないな。
上野とタイプ似てるしな。
もっと派手でエロエロな女だとつい浮気するのも分かるんだが。

三成は中間管理職の悲哀き溢れている。
光秀は周囲から同情されたが、三成は部下や同僚から上司の恨みも背負わされた感じで哀れだ。
そのうちサラリーマンNEOでネタにされるかも。

この秀忠の場合（相手が）江とタイプが似てるほうが説得力ある気がするが…
いずれにしてもこの件には大姥局が絡んでる予感

まーた江が離縁だ何だ言い出すのね。例のくだりの時に。
この前の火事の時も違和感あったのに、２回も同じネタを出さないで欲しかったわ。
これじゃ全く江の成長が見られないじゃないか、脚本家センセよ。

なんだこいつｗ
勝手に妄想して勝手に切れるなよおばちゃんｗ

>>367
今回も離縁申し出るって、テレビ番組本かに書いてあったっていう事だから
妄想じゃないよ

>>367
龍子の部屋最新版、公式に出てたから見てみたら？

利家くらいちゃんと出しとけよ
利家や清正正則なんかが全然出てこなかったから政権感がない
秀吉と三成と家康しか大坂城には集わないのかと思うレベル

>>368
武将が主人公の功名が辻ですら前田利家は全く出てきてないぞｗ
何話だったかオープニングの前に唐沢寿明が一瞬出てきただけだ。
秀吉が粗相してしまって慌てて誤魔化すセリフがあっただけｗ

>>375
功名の時の利家に関しては
「織田豊臣描くから利家出さないのは不自然なんだけど
ＮＨＫ的には前田利家役は唐沢で永久欠番と考えて出さなかったんだけど
視聴者からの利家はなぜ出ないのかという声も多く
上川さんと唐沢さんが仲良かったおかげでちょっとだけ出てくれるって言うから最後少しだけ出せた」
と放送当時ＮＨＫ側がコメントしてた経緯がある

>>380
> ＮＨＫ的には前田利家役は唐沢で永久欠番と考えて出さなかったんだけど

そんなわけねえじゃんｗ
NHKの言い訳信じるとか素直だねえ。
現に今回も利家出てるしな。
天地人では宇津井健だったけどさほど出番なかったな。
あれなら出なくても良かったｗ

>>384
お前、痛いよ

>>385
は？逆切れっすか？ｗ

三成擁護がちょっとウザイ
スレ違いでもあるので他でやって欲しい

豊臣政権五大老ＮＯ２の利家は別格だろ
三成の後ろ盾が利家
彼をはしょちゃうからなんだか流れのわからないドラマに拍車がかかる

>>376
だから功名でも出てないっていってんだろｗ
江の話なんだから利家関係ねえわな。
本当は江より養女だった豪の方が秀吉やおねは可愛がってたがこのドラマでは全く出てこない。

>>378
豪姫には狐がついてどうのこうのとか男だったら関白にしたいと秀吉が言ったとか養女時代の逸話があるのに
江には養女時代の逸話が無いんだよな

実は江は大人しくて自己主張しない人物だったんじゃないかと思ってしまう

徳川時代の偏愛や嫉妬話も江が自ら動いたという話はないし
周りがごちゃごちゃやってるだけ

大姥の顔にモザイクかけてくれ　画面が汚くて見るにたえない

>>377
でも大姥局って１５２５年生まれで、関が原前で７０過ぎたばあちゃんなんだよ・・・

>>379
いくらばあちゃんでもあれは化け物じゃ　化け物にしか見えんのじゃあああ

>>381
江の眉間にもモザイクかけてください。
眉間のしわが気になって気になって困る。

大姥局は葵でも春日局でも大人しく思慮深い人物だったと記憶しているが…

利家は初回、お市の婚礼が決まった席に秀吉の向いに座っていたな。また長政へ輿入れする際に
勝家と同行しているシーンだけだったかな。賤ヶ岳の戦いや北の庄城落城あたりに出てもらいたかったな。
役者は和田啓作→大出俊に変わっただけで最初と最期だけだった。

利家はいいとしてもマツは出してもいいかもな。
江戸城に人質に行かされるから江と会っても不自然ではない。

>>389
醍醐の花見で出てくるべきだった
淀殿と龍子の杯争いの仲裁役で
これで、淀殿の様変わりを強調していないと
後日の豊臣滅亡の話が、単に家康の悪巧みにしか持っていけない

>>391
杯争いは史実ではない説が有力で
利まつは前述の通り出しにくい

>>396
前田の家臣が書いた文章にだけ出てくる話で松さま称賛の創作の可能性があるんだっけ

>>396 >>397
自分も以前は
「杯争いは前田家家臣の記述だけにあることで
　実際にあったかどうかは妖しい。芳春院アゲのための創作では
　なかろうか説」
・・・を支持して、この板でもそのように書いていたが、
最近は「あの事件は花見の宴席での座興、余興説」も台頭してきており
そういう事もあるかもしれない派になってきている。

に、しても女性の宴席での座興を村井が詳しく書き留めてたのは不自然だが。

前田利家って大昔からの友人である秀吉がいてこその人
という感じがするな

大河見てるのはここのドラマヲタばかりじゃなくて歴史に無知なゆとりが一杯いるんだから
キャラが増えるとわけわからなくなる奴が増えるんだよ。
最近は黒田官兵衛？前田利家？誰それ？みたいな連中も見てるんだから。
江の場合少ないキャラでやりくりするって方針なんだろ。

>>392
ゆとり世代が将来の視聴率の鍵を握るからね
わかりやすくして時代劇にも興味もってもらわないと局も大変なんだろう

そういえば、隠し子騒動で夫婦の絆が深まるって言ってたが、
遅くね？

だいたい江と秀忠の徳川時代描くのが遅過ぎなんだから
延々江の子供時代と茶々秀吉の恋愛話しやりすぎたツケが今全部来てる
ストーリー的にも視聴率的にも

茶々悪女説は徳川史観普通に強いからなあ
三成も再評価されるまでは悪人で奸臣扱いされてたし

茶々は未だにその影響強いままだが、悪女説が
確実ってわけじゃない以上最後まで善玉として描く作品があっても良い気がする

史実かどうかはどうでもいんだがこのドラマで利家とか出しても面白くなるとも思えない。
関ヶ原やその前後は有力大名だけで右往左往で裏切ったり複雑な行動してて
ちゃんと描こうとすると膨大なキャラが必要であそこだけでも5話以上必要じゃないかな。
司馬遼太郎なんて関ヶ原だけがテーマで長編小説書いてる。
あれ昔TBSでドラマ化したけど７時間位で大金掛けて作った超大作だったな。

三成は水戸黄門あたりが早くも評価してたと葵三代ではいってたな
淀にいたっては江戸時代に作られた創作ものにしか悪女説ないし

悪女ではなかったかもしれないけど、もうちょっと時流を読んで
徳川に恭順すれば良かったのに、とは思う
そしたら、細々と大名として、生き残れただろうに、完全滅亡だからな

>>402
茶々的には生きながらえるより大切なことがあったんじゃない？

>>407
てか歴史語る時で一番危ないのは結果から見ることなんだよな

あの時点で家康はかなり高齢なわけで、この時はいつ死ぬか分からんかった
わけだしさ。世継ぎの秀忠は関ヶ原の失態で超無能扱いされてたわけだし(身内でも大久保くらいしか後継者
に推さなかったという話もあり)

そういう時にいきなり恭順して後の事態で裏切りにくくするよりかは、
緊張保って「特別扱い」の位置にいながら家康の死を待つってのは、当時の選択肢としてはアリだった
とは思うんだが。結果的に家康が75歳に生きた上に最後までボケもしなかったのが誤算になったの
が痛かったが。それは家康の凄さとも言えるしなあ

>>411
秀忠は戦が仕事の武将としては無能だとしても
泰平の世ではなかなかに有能だったから世継ぎに選んだ事は
結果、間違いではなかったね

何でも徳川史観と言って
根拠もないものを正当化させるのはどうかと思う

信長の孫（秀頼）が豊臣に居たら徳川は根絶やしにするしかないわな。

>>404
何？
茶々は、信長と市の間に出来た不義の子なのか？

>>413
珍説レベルだけどそういう説もあるみたいだな
ウィキペより
> また市が信長の妹ではなく従姉妹とする資料もあるため、茶々は信長と市の娘とする説もある。

>>417
そう仮定するといろいろ片付くことも多いそうだよ。
二女なのに初とか。自分の種じゃない秀頼を秀吉が重視したとか。

家康は妄想的拡大志向のある信長の血を嫌った。

秀吉も家康も結局は信長のやったこと、やりたかったことの始末（前者は推進、
後者は収拾）に人生捧げちゃったんだなと。

あと三成は家康もちゃんと評価しているよ
けど小身でありながら敵を作り過ぎ
空気嫁ない人望がないというのは痛かった

淀に関しては悪女説自体が江戸時代の創作ものしかないからな
それに関しては徳川史観と呼ばれても仕方ない
少なくとも今創作もので目安にしないといかんって義務付けするもの
でもないだろう

秀頼が淀の子じゃなかったら悪女だよな

>>408
まあ、淀が秀吉の子じゃなさそうだなんて
江戸時代にならなきゃ公に言えない事だからね

今回、小和田さんが
淀の方に入れ込んでるのはそういうことみたいね。

淀が悪女扱いなのは徳川史観じゃなくて
江戸時代から講談で人気高かった真田age
豊臣が滅んだのは淀がボケナスのせい

朝倉あきのオフィシャルブログの7月20日〜28日の三つの記事になかに関する内容あり。
うち二つにピンクの女中姿の写真ありです。
うーん、なんかやっぱり江に雰囲気似てるかも。
多分一話のみの出演のようです。

気になったんだが、ピンクの女中着物って徳川でなく、江側の女中だったのか？
大姥局の指示じゃなく、秀忠自ら江の使用人に手を出したのなら、
なんか凄いショックだ…。

>>420
うわあああ それは嫌すぎる
事実もしくはその説が有力ってことなら仕方ないのかもしれないけど

>>420
秀忠が自分で江を選んだなら、まだ同意するけど・・

>>420
やばい、なんか鬱になってきた･･･
その回だけ録画早送りにしようかな

信長の血嫌ってるのに嫡男の嫁にしたのか

>>421
近親相姦で血の濃〜い茶々とは違うし。

ま、噛みつかれたら撤収しようとはじめから考えてたからこれでバイバイ/ｗ

なかは身重か出産後で気遣われて良い着物着てるか
分かりやすく他の侍女と色分けされた着物着てるだけだろ

>>424
いやーそれが明らかに江お付きと同じ女中服だったからショックだったわけで。
もし色分けだとしても、あの地味な着物の中であの明るいピンクは
目立ち過ぎると思う。
大姥局が情報収集のために江へ送りこんだスパイとかで、
大姥局の指示とかならいいな。

でも不思議だな
江って、文句言いながら
言われたことには素直に従う

>>430
それをヘタレという。

自分はおひさまの主人公無双よりは
江のが好きだよ。
江は秀忠や大姥にちゃんとつっこまれてるから。

>>432
あのいい子ちゃんキャラはむかつく

朝倉あきもまさかここまで自分の登場について、大河の本スレで関ヶ原より語られるとは思わなかっただろうなw

おひさまは皆偽善者だらけで気持ち悪い。
陽子様（）も少しはいびられればいいのに。
江は色々辛い目にあってるのにわがままとか言われてかわいそうだよな。
両親殺され姉や夫達や子供を奪われ、嫁いびりに合い、
浮気と隠し子と男子のトリプルショックだもんな。

スーパーハードな人生送って来た江に文句ぐらい言わせてやって

テレビ雑誌のあらすじで「男の覚悟」を確認したよ。
いつ手を付けたのかな。
放送が待ち遠しいよ。
江と同じくわらわもショックじゃ。

>>438
あらすじを詳しく教えて下さらぬか？

>>441
関ヶ原の戦いは徳川方の勝利に終わったが江戸では江が思いもよらない知らせを受けていた。
江は、あまりのショックに寝込んでしまう。

と、言うことは、江戸の女中じゃないってことだね？
出張先でちょっと、みたいな感じかな

>>447
ありがとう！
単身赴任中に浮気ということは、大姥局の策略なしか。
なかとのラブシーンはなく、子供が出来たところからかな。

>>447にあるあらすじだと江戸で子どもが生まれたとも受け取れるのでは
男の覚悟とは家康の後継ぎとなることに確固たる決心をするということかと思う

>>447
江戸の女中じゃない？普段女中は正室とは違う場所にいるから
出産・男子誕生って後で知らせを受け取る形になったのでは
江の心境を思うとこの回は気が重いね

そういえば伏見の徳川屋敷には徳川側の侍女っていた？
ピンクの着物しか見た気がしないが
江について来た侍女だけだったのか？
実際は雇用関係とか制服(？)はどういう決まりだったんだろう

>>439
江付の侍女って、江戸で集めたんじゃないの？
あの着物は、支給制服みたいなものじゃない？
若い侍女なら、上方の華やかさのある江の侍女になりたいだろうな
それにしても、よしの着物は何時も地味すぎる

今更だけどガラシャ死すから姫の十字架にタイトル変わったんだね。
なんでだろ？

>>440
秀吉死すもあったからじゃない？
震災とかあってあんまり気持ちのいいタイトルじゃないし

>>440
江はメインタイトルが長いから、サブタイトルは5文字までという
制約があるらしい。ラテ欄に載せる都合だろう。

>>442
>>443
なるほど！ありがとう！納得した

遅参・秀忠はフライング・ボルトを見習って
上半身を脱いで視聴者サービスするように

当時の夫婦関係に現代の「浮気」概念を持ち込んだり
側室＝愛人みたいな認識で描かれるのが釈然としないから
秀忠が不実者扱いされるのもなんか気の毒な気がする
手を付けた女の数は親父の方がはるかに多いのに

戦国武将と正室との純愛路線（側室なし）を貫きたいのなら
蒲生氏郷と冬姫くらいしか事例はないのかな
（↑名古屋山三郎の存在をスルーするとしてだが）

>>448
黒田如水を忘れてもらっては困る
豊臣系のキリスタン大名は、大体妻一筋だろ
兼続も側室いなかったんじゃないか？

なぜ秀忠は、男児を生んだふたりの女中を、側室にしなかったのかな？
江が怖かったからって言うのは本当かな…
それにしても江ちゃんには女の子ばっかり５人もよく生まれたね。

>>449
その辺が男の覚悟というタイトルにかかってくるのでは？

>>449
長丸母は長丸が長生きすれば側室になってただろう

保科母は公式妾になる前に妊娠したので側室になれず外に出された（秀忠が側室にしたいと思っていたかは不明）わけだし
江が死んだあとも側室になれなかったので・・・・

>>454
なるほど…
子が早くに亡くなってしまったばかりに側室になれなかったのですね。

この時代に側室持たなかっただけでも充分秀忠は愛妻家だと思うけどな
江とはその後もラブラブだし

高次は秀吉に勧められて側室を持ったことになってたでしよ？
断れなかったって。
秀忠は家康に勧められたのかしら。
このまま男児が生まれないとヤバいって、秀忠自身も思っていただろうしね。
武将の側室は仕方ないとしても、向井秀忠が「浮気」だなんて、江と秀忠に萌え萌えなわらわとしては、とってもショックだわよ…

>>454
保科は予想外の子らしいとどこかで読んだな〜

会○藩では静が凄い寵愛を受けたみたいな史料があるらしけど、
どうやら？な感じらしい

>>453
わらわもじゃー

>>461
会津藩の記録で、秀忠が静を気に入って呼び出したとかの記録って、捏造臭いよね。
征夷大将軍の秀忠がその気になれば側室くらいいくらでも持てるでしょ。
江が死んだ後も呼び寄せず子供も自ら会おうとしなかったんだから、
やはり江とその子以外の女子供は家族にしたくなかったんでしょうね。

>>461
秀忠と静がどう思ってたかは知らんけど
公式に認められた女以外の妊娠は表向きには予想外という扱いだよ
江のせいで公式に認められなかった〜という話も
江が庶子の殺害を企てるくらいヤバい奴であることが前提の話だし

>429
大奥では懐妊した側室が難産を避けるため豆ひろいして運動不足を解消
したらしいから、この時代からもあったかも。正室なんてお茶、生け花
くらいしかしないから胎児が大きくなりすぎて難産になりやすいでしょう。

茶々よりも北政所の方が怖い女性ではないですか？

>>455
なるほど、ありがとう

母子共に豆（まめ）にって縁起かつぎもあったかもね

わたし戦国時代に生まれなくてよかった！
どんな夫であろうと側室の存在はやっぱり我慢できないもん！

>>458
心配しなくても確率的に農民の嫁だから問題ないw

如水が出るんだから
息子の長政も含めて豊臣恩顧の武将たちが怒っているということを三成にもっとはっきり言う設定にすればよかったのに
長政と如水の親子関係とそういうつながりを伏線として描けばよかったのに。

実際、この親子は東軍として家康に味方するんだし
如水は九州攻め、長政は家康に従軍して関ヶ原で先鋒になるんだし。

太閤殿下のため、秀頼様のため、わしが三成を倒し、その上で家康も倒し、最後はわしが勝つのじゃ
さすれば豊臣家は安泰じゃ、小賢しい三成やたぬきの家康なんぞに天下を取られてたまるか
という感じの脚本にすれば良かったのにな。

>>459
いや、そんな流れは…今回の大河にはいらないと思うよ…。
龍子の部屋、相変わらず面白くていいわー。

素朴な疑問なんだけど
秀忠は関ヶ原の戦いで9ヵ月間も家を空けていたのに
帰りを待つ江はどうして妊娠出来たのか？
途中でちょこっと帰ってきたのか？

>>460
三女　勝は江の子どもではないという説があるからね。

この大河で秀忠は江戸で寝っ転がってるだけの描写で気の毒だが、
実際はしょっちゅう単身赴任で江戸にいた期間は限られていたらしいし。

利家とまつ見て理想の夫婦だと思っていたら、
側室5人いて子供もわんさかいるのを知ってショックだった。
たしか側室の一人がまつの侍女で、利家が手をつけたんだよな。

秀忠の、灯りをふっと吹き消すシーンは、じつにいやらしくて好きだった

ベタな説明をすれば秀忠は仕込んだ瞬間に関ヶ原の合戦に赴き
無事に帰ってきた時には江は臨月近かった…普通にありえます

やっぱりもっと早くから江と秀忠のストーリーを展開すれば良かったんだよね。
ふたりが主役のラブコメでも良かったと思いますよ？
終わりが近づいたいまになって浮気だ懐妊だ出産だと毎回すごく楽しみです。
秀吉＆淀ファンには申し訳ないが前半のドロドロした恋愛が長過ぎたよね。

ちなみにツンデレ夫婦は、原作では関ヶ原赴任前夜にやりまくっています。

なんかみんなで秀忠と江の夫婦生活を見守って(のぞいて)いるみたいだね。秀忠浮気＞関ヶ原

秀忠はとことん静と保科正之には冷たいんだよな。江の死後、一部側近や忠長が段取りして、秀忠と保科正之を会わせたけど…
親子として会ったんじゃない。大御所秀忠が、家臣の保科正之に謁見を許すという形。
会津の人に言うと怒るから怖いよ。江の恐妻家説ってもしかして保科サイドから流されたんじゃないかと思うもん。
名君保科正之が気の毒なのは江のせいだみたいなさ。

家康が結城秀康を冷遇したのと似てるよね。こちらはまだ子として遇しているけど…。

>>475
家康も同じことやってるぞ
ギギって名前まで付けて
かろうじて認知してもらったが、秀吉にくれてやった　後の結城秀康だが

>>477
自分は家康の秀康に対する扱いより
秀忠の正之に対する扱いのほうが冷淡だと思う

でも秀康は家康に冷遇されてたとは言われるけど正之が秀忠に冷遇されてたとは言われないんだよね

正室の存在感と庶子の数の違いで印象が変わってくるということだろうね

>>480
江が悪者になってきたからだろう。
「鬼嫁」江が矢面に立つことで、秀忠はお人よしの二代目ボンボンという印象が強い人物になった。
でも、実際には保科親子を冷遇（理由は不明だが）したのも秀忠、忠長に引導を渡したのも秀忠なんだよね。
対朝廷対策の様子なんか見ても、秀忠って結構非情な一面もあると思うけどね。

足利尊氏と足利直冬を思い出す＜秀忠と保科正之
どっちも身内（叔父や異母兄）が不遇な境遇に同情して取り立てたところも同じだし。
しかし、面白いのは、直冬、結城秀康、保科と冷遇された妾腹の子たちが結構（ひょっとした本妻の子以上に）
有能な人物だったっていうこと。

>>478
優秀だから表舞台に出れたんだと思うよ
明らかなアホだったら放置じゃないか

豊臣秀次　　　　徳川秀忠
小早川秀秋　　結城秀康ー保科正之

徳川の方が、身内のごたごたを上手くまとめてるな
どこで差が付いた

>>479
やっぱ実子はどう処遇されても実子の強みと絆が残る

その点、豊臣の養子（甥）や猶子は不安定な存在だったのだろう

徳川綱吉の母親は、非人だったっけ？
徳川吉宗も、湯女の子だな
家柄の良い姫より、下賤の女の方が優秀な子を産む？

家康は秀康の出生に疑問を持っていたなんて話もあるしな。生母にも冷たいしなあ。
あれかな？女に対する愛情が、その女が産んだ子供への愛情に強く直結するとか？
武田信玄の小説だったかに、「女に対する愛情に差はあっても、子供には公平であらねばならないと思う。しかし、理屈ではなく、長男義信より諏訪御寮人が産んだ勝頼が可愛い」の一文があった。

>>484
良くある話で
大体それがお家騒動の元
幕末の薩摩でも起こった

↑その吉宗の嫡男は知的障害者というのが定説
大河ドラマでもそういう解釈だった

徳川が話の中心になって、キャラ変わりすぎの人が多い。
家康一挙にダーク、
秀忠父への反撥心なくなり、一挙に良き理解者に。
もう少し時間をかけて、その辺の変化を描いてほしかった。
時間ないから、無理なんだろうけど。

あちこちでの拒否反応を見てると
万福丸をスルーして長政＆市の夫婦を（ある意味）美化したのだから
いっそ長丸と幸松もスルーして秀忠＆江の夫婦萌えをストレートに推進すれば
面倒事が減って作品的には良かったんじゃないかと思えてくる…

どちらにしろ残りの尺は少ないわけだし
二人の日常のほのぼの（＋ちょっと色っぽい）場面をぎこちなくも丁寧に積み重ねることで
一応は作品的に面目も立つだろうから

千姫が全然出てこないのはこのドラマの仕様なんだろうか。
子供が生まれたのに、いまだに夫婦ラブコメやっているのにものすごく違和感。

秀忠って保科正之と静は冷遇したけど、江と秀勝の娘完はのちに養女に迎えるんだよね。
実の息子より愛する妻の前夫の娘を大切にするところは、それだけ江を愛していたんだろうな。
駒として利用するだけなら正之も優秀なんだから、
子供と認めることもできたのにな。

>>493
秀忠の遺産分配は
完子は大判金100枚で正之は銀500枚
なんだよなあ
他の養女も銀1000枚もらってたり
正之より養女のほうが待遇いいんだよ

保科正之は秀忠に冷遇されても
自分の立場をよく理解しよく仕えているよな

遺産もあげている。完子とお初には。
もちろん静と保科正之にはなんもなし。

>>495
正之も遺産もらってるけど
譜代の小大名連中と同じ量なんだよ
伊達政宗が銀一万枚とか側近土井利勝は二千枚、真田信幸でさえ銀千枚もらってるのに

秀忠がここまで正之を冷遇したのは、やはりお静を愛していなかったからだと思う。
遊びで一晩寝ただけの女が妊娠して、男として迷惑だったのでは？
長丸の母のことをどう思っていたかはしらないが。